僕が社長だったら面接の時○○を聞きます。
これまで数々の日々をこなしてきたニキシゴイチャンネルさんに、40もの質問を投げかけてみました。
深い返答がいくつかみられました、
記事にしていきます。
プロフィール
ニキシゴイチャンネル
年齢22歳
体重秘密
好きな飲み物→あついお茶
好きな動物→ドラゴン
好きなゲーム→人生
好きな○○→またその質問ですか?人それぞれなんでもう答える気はないです。
記者「ニキシゴイチャンネルさんが学生時代の頃夢中になったものは?」
二キシゴイチャンネル「ゲームです」
記者「もしニキシゴイチャンネルさんが社長だったら、採用面接の時に何を聞きますか?」
ニ「うーん、結構難しいですね、まず僕は第一印象で金髪の人は全部落とします。
目がチカチカして僕のマイナスになるからです。
ようきゃが怖いとかそういうのではないですよ笑」
ニ「あ!この質問は絶対します!」
「もしあなたが東京から九州までの長い距離を新幹線で渡るとします。あったかいお茶を自販機で買ったあなたはどのタイミングで飲みますか?飲み切ってから2時間後に尿意を催すものとします。あったかいお茶は20分で冷めてしまいます。」
記者「......どういう事ですか...?いったい何が聞きたいんですか?」
ニ「僕はね、その一瞬の判断や感覚で物事を決める人が好きなんですよ。直感に頼るってかっこよくないですか?この質問の意味は今しかあったかいお茶は飲めない、我慢すると温かいお茶が九州まで飲めないんです。そんなのって耐えられますか?」
記者「ニキシゴイチャンネルさんの立場だったら耐えられないと思います。6時間以上あったかいお茶が飲めないのは死刑同然ですもんね...。」
ニ「死刑は言い過ぎですけど、記者さんは僕の立場になって今考えましたね?僕はそういう人好きですよ。そのあとおしっこを漏らしてもいいじゃないですか?周りに友達がいたら別ですけど笑。周りの人間なんて一度きりですよ今後一切会わないんですから、思いっきり臭いのあるおしっこをしましょう。」
記者「カッコいいです...」
尿意を「知らない人の前ではなんでもできちゃうなんて僕ってようきゃなんですかね笑、ま、そういう事はどうでもいいです。今日は疲れたので家に帰ってビール飲みます」
記者「はい!ビ、ビールなんですね!」