ハゲが遺伝ではない可能性
こんにちは、ニシキゴイチャンネルです。
今日はハゲは遺伝なのか?未来はないのか?
絶望から救います。
誰しもが歳を重ねるにつれてハゲていきます。
この進行速度は現在、遺伝であるとよく言われています。
ニシキゴイチャンネルの視聴者は、
バナナという果物をご存知でしょうか?
バナナはエチレンという果実を成熟させる物質を放っています。
熟したバナナの周りに若いバナナを置いておくと、若いバナナは普通より早く熟します。
これを人間に置き換えて、月面着陸大学が実験を行いました。
50人の熟成者(50歳前後)、50人の正常者(50歳前後)、100人の若者(20歳前後)を集め(参加者の50%が親子)、30年間の成長を見守ったという実験です。
被験者は2人で1グループになり以下のようにグループ分けをした。
A成熟者込み家族 B成熟者込み他人同士
C成熟者なし家族 D成熟者なし他人同士
(各2名25×4グループ)
その後、12畳の部屋を用意し、そこで30年間生活してもらいました。ストレスによる抜け毛の影響を軽減するため1日あたり10時間は外出可能(自由)でした。食べ物は月面着陸大学が均等に与えました。
ハゲの指標となるのは月面着陸大学のこの実験を知らされていない生徒によるハゲ判断です。
成長した(20歳だった)100人を対象に、3.成熟者 2.少し成熟者 1.未熟者で評価し、その平均点で比較します。
結果は以下のとおりです。
点数は平均点。
AとBともに成熟傾向が見られました。遺伝が関係ないBでもAと同等の点数であったため、遺伝は関係ないことが言えます。CDにも差がないことから、成熟者は、バナナのようにエチレンのような成熟促進物質を放出していると言えます。
よって、成熟者とのソーシャルディスタンスを保つ事ことで、成熟者になる可能性を低くすることが期待できます。
以上。
2020/8/8
これは夢の中の月面着陸大学が夢の中で行った実験です。現実世界での再現が困難な場合がございます。
米 おれはそう感じている。『笑』