敗走まで(1)
米 以下は悩んでいた私が相談する用・事情を話す用にメモに残しておいたものです。
はじめの方は教室で可愛い子(Aさん)いるなーって感じの認識だけでした。
大学2年生の5月、普段飲みに行かない僕ですが、あの時はマニュコラが下振れまくってた時期で、気分転換と学部の人とも仲良くなっとかなきゃなーてな感じで飲み会に行きました。
学部の飲み会ということで参加者も多く100人程度でした。男女混ざるようにくじ引きを行い、席を決めます。靴を脱ぎ、足早と席に座って周りを見ました。すると驚くことに右斜めにあのAさんが座っていました。
「おおまじか、ラッキー🤞」と心で思い、無事ラインをゲットしました。